アイウエオ
カキクケコ
 
HISTORY
1931
1931年(昭和6年)創業
「煙草元売捌店」を営んでいた手塚乕蔵と景三親子。1930年(昭和5年)、政府による元売捌制度の廃止決定を受け転業を決意。1931年(昭和6年)1月21日、広島県尾道市久保の商店街の片隅にて書店「啓文社」を創業。
「啓文社」という名前は、「ひらく、ひろげる」の「啓」、「文章・文学・文化」の「文」を中国の康煕字典より引き、「文化をひらく会社」として名付けられた。
現在使用されている「啓文社」のロゴマークは書家・辻本史邑によって揮毫されたもの。
1956
1956年(昭和31年)福山支店開店
福山市笠岡町にあった備後絣問屋の建物を部分改装し、1956年(昭和31年)2月に「福山支店」を開店。
1967年(昭和42年)4月に同場所へビルを新築し、1・2階の売場面積130坪の「福山本通り店」として新装オープン。
1983
1983年(昭和58年)ブックシティー店開店 → 郊外型店舗の時代
日本における急速なモータリゼーションに対応するため、啓文社の郊外型店舗1号店として35台分の駐車場を備えた売場面積150坪の「ブックシティー店」を1983年(昭和58年)8月、福山市奈良津町に開店。
その後、1984年(昭和59年)5月「倉敷店」、1985年(昭和60年)4月「廿日市店」、1987年(昭和62年)7月「福山コア店」と、郊外型店舗を立て続けに出店した。「福山コア店」は建物を白を基調に明るくモダンなデザインにし、啓文社として初めてサウンドレンタル事業も開始した。
1990年~2000年代
多店舗展開・複合店舗の時代
1997年をピークに出版業界は右肩上がりを続け、啓文社の出店ラッシュも最盛期を迎えた。
広島県内の各エリアに出店するショッピングセンターの一番店に啓文社もテナント入店する形で1990年(平成2年)「西条店」、1999年(平成11年)4月「ポートプラザ店」、2000年(平成12年)6月「ジャスコ三原店(現イオン三原店)」、2004年(平成16年)9月「ゆめタウン呉店」を開店。
郊外店舗は本とともにセルCD・レンタル・ゲームなどニューメディア商材も展開する複合店として出店を進め、更にインターネットカフェも併設した大型店舗「コア福山西店」を2006年(平成18年)8月、「コア神辺店」を2008年(平成20年)11月に出店した。
2008年3月には本専業で売場面積700坪の最大規模店舗「岡山本店」を岡山市北区に出店。
2010年代以降
他業種とのコラボレーション
2000年代以降の出版不況、そして音楽・映像・ゲームがパッケージソフトからデジタル配信に移り変わる時代に入り、リアルの場でしか体験できないものを提供する書店として、自社運営のカフェ「BOOK MEETS COFFEE」を併設した新しい書店「BOOKS PLUS緑町」を2015年(平成27月)12月に出店。
2017年(平成29年)11月には「コア福山西店」を新築リニューアルし、エディオンと共同出店。
2015年(平成27年)「廿日市店」にファミリーマートを併設、2019年(令和元年)6月には24時間フィットネスジム「W-FIT24」を導入。
2019年(令和元年)9月に台湾ドリンク専門店「瑪蜜黛(モミトイ)」1号店「福山神辺店」、2020年(令和2年)2月に2号店「尾道新浜店」を出店。